スポンサードリンク

育児に対する母性と父性

育児放棄とは、父親・母親のどちらにも起こってしまう問題です。

しかし、父親というのは一般的に、家族を扶養するために、働かなければならないということもあり、子供に付きっきりでいられる母親と違い、育児放棄に近い状態になってしまいがちになります。

「父性」というのは、「母性」とは違い、子供が生まれたら自然に持てるということではなく、どちらかというと「子供と生活を共にしていく中、父親としての自覚を持っていくもの」という場合が多いのです。

そのため、父親としての自覚がなく、育児に参加しない父親が一概に「育児放棄をする!!」という考えでしているとはいえない場合があります。

一方で、「母性」に関しても「子供を産んだら必ず持てるもの」ではない場合があります。

また、母性とは別で、マタニティーブルー・妊娠うつや産後うつ等になってしまうお母さんもいます。

こうした場合、‘育児が出来ない’という状態になる場合もあります。

このように、「母性・父性の不足・欠如」と、育児放棄との問題は、密接に絡み合っています。しかし、必ずしもイコールではないのです。

親が無くても子は育つとはいうものの、親の自覚が無いのは困りものです。
このエントリをはてなブックマークに登録  このエントリをlivedoorクリップに登録  この記事をPOOKMARKに登録する  newsing it!

 

次の記事:育児放棄とは
スポンサードリンク